2020,05,31

花の水やりが大変です

 ステイホームのおかげで庭の整理ができたのはいいのですが、あれもこれもと花を買い求めふと気が付くと水やりの大変さが身に沁みます。これから元通り忙しくなってきたら相当枯れてしまいそうです。たくさん水が必要なものは毎日または朝夕。時々でよいものでも2,3日ごとのものと1週間ごとのもの、液肥がしょっちゅういるものとそうでないもの、トマトはわき目をとらないと。なすは水がたくさん。種をとるための放置期間をがまんしたり。花ガラをとりのぞいたり。楽しいのですが頭も体も使います。ひまな日々がなつかしい~


2020,05,30

高橋さんの花園

 まちかど特派員やふるさと検定で活躍中の高橋さんの畑におじゃましてレタスや玉ねぎの新鮮野菜をいつも頂くのですが今日はさらにすごい花畑を鑑賞しました。ゴテチャというアメリカカリフォルニア原産の花です。お友達の笠間さんが種から育てていらして今年は高橋さんのところで満開となりました。実に色とりどりで華やかな花畑で土手を行きかう人たちも足を止めて鑑賞しておられます。「畑の中の花園」というポリシーのもとに毎日手入れされて見事です。






2020,05,27

本会議前の議会運営委員会

 6月3日から本会議がはじまります。会議場が密にならないよう、議員の登録番号偶数と奇数で交代で議場にはいります。今回の本会議はコロナ関連での国からの補助金などによる条例変更や補正予算の議決が主なものです。一般質問も今回は行われます。

2020,05,24

東名の海老名サービスエリア付近

 今日は日曜日。夕方の東名は6車線がぎっちり満員の渋滞が常でした。「今から帰るのは大変だな」と同情しながら見ていたのですがここ1か月半の東名は日曜夕方でもこのとおり。みんなまじめに自粛していてえらい!このまじめさがコロナ爆発を防いだのですね。


2020,05,22

なんと情けない展開 賭け麻雀とは

 黒川さんの去就が注目されているさなか、なんとつまらない情けない結果になりました。ご自分のことで世間が騒然となっているときに気楽に麻雀をしようという神経がわかりません。ましてや緊急事態で誰もが粛然とステイホームをしているさなか。呆れます。しかし、誰がこの情報をリークし中身まで知らせることができたのか、、謎です。処分の甘さも指摘されており「誰が訓告を支持したのか?」注視していきましょう。


2020,05,21

リサイクルの電動自転車をゲット!

 綾瀬市寺尾の金澤さんは電動自転車をリサイクルして販売しています。買いました、乗りました、楽しいです。風をきって快適です。興味と関心のある方ぜひ、お電話を。 0467-50-0816ちなみに持っていたけどもう乗らないという自転車も引き取ってもらえます。


2020,05,20

ミックスペーパーの啓発に一役

 綾瀬市は県下でも2位の成績を誇るごみの少なさですが、それは徹底的なごみの分別が昔からおこなわれてきたからです。どこの地域でも整然と分別がされてごみの削減に寄与していますが可燃ごみの中に資源となる「紙」が多く含まれていることが調査の結果わかりました。ふるさと環境市民のメンバーでリサイクルプラザと相談してこの啓発のためのパネルやちらしの作成に一役買うことになりました。ミックスペーパーとはお菓子の空き箱やレシート、メモ紙などの紙ですが知らない人も多く資源としてリサイクルできるものなのでもったいないし、燃やすものを減らせばCO2の削減にもつながるし、紙をつくるための森林伐採も減らせるし、、、いいことだらけなんです。わかりやすくて楽しい啓発物をつくるので楽しみです。

2020,05,19

小学校にマスクが贈られました

 友人が主宰する「手づくり工房 ひまわり」の皆さんが心を込めてこどもたちにマスクをつくり校長先生にお届けしました。「チーム笑顔のたね」の皆さんのご協力でい1まい1枚メッセージカードもつけて350枚を作られました。地域の綾西小学校は生徒数が多く5,6年生だけで350人くらいいらっしゃるので4年生以下はもう少し小さなサイズで改めてつくりお送りするそうです。子供たちが喜んでくれるといいですね。




2020,05,18

検察庁法改定見送りに

 三権分立の危機と多くの人が反論した法律が見送られた。ネットによる国民の反対も予想外の数になり、多くの識者が反論を展開する中歴代の検事総長らによる意見書も大きな力となった。国家公務員の定年延長には何ら反対は無いけれど怪しいものを束ねているところに疑惑が生じているし、何より黒川さんの誕生日に合わせての閣議決定はあまりにも承服しがたいものです。閣議決定はたったひとりの大臣でも反対すれば決定できないはず。あの人もこの人も反対してないんですね。「安倍昭恵さんは私人です」などといういかがなものとしか思えないような閣議決定までしているのですから「閣議決定」はどれほどの重みのあるものなのだろうか?今回は閣議決定によ法律までねじまげることになったのです。森大臣のしどろもどろな意味不明な答弁といい、大臣の一人一人の責任は重いです。

2020,05,17

ふくろうと遭遇!

 緊急事態の宣言後毎日散歩が日課となり5000歩を歩いています。私の散歩道は横須賀水道道と呼ばれるところから畑や森の間を抜けていく心地よい環境で夕方歩くとこうもりの大群が鳴き交わしながらとびかっています。今日は歩いていると、頭上をバサバサとかなりの大型の鳥が飛び、すぐそばの電線に泊まりました。カラスにしてはあまりに量感のある羽の音なので目を凝らしてみるとドラえもんのような体形?の鳥が、、、。しばらく見ていると急にぐりん!と首を回してこちらを見ました。あー!ハート型の顔に大きな目がくりっとして、「ふくろうだー」思わず声に出してしまいました。誰か教えてあげたいと近くを見ると親子連れ。「ねーねー僕フクロウがいるよー」とそっと言ったのですが子供が「わーいふくろう」と叫んだので、残念ながら飛んでいってしまいました。近くの森に棲んでいるのでしょうか?初めて見ましたが何か幸運が訪れそうな、、、。