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市民活動がまちを元気に

 


環境

国際交流

災害援助

サッカー

地域福祉

文化

この12年余、市民活動を推進することにちからを注いできました。
個人で参加できるボランティア活動はもちろんですが、長期にわたってまちづくりに責任を果たしていくNPOや市民団体がまちを元気にすると信じています。
従来の『お役所仕事』では解決できない問題がたくさんあります。
市民が参加することで柔軟で魅力的な活動が生まれてきます。
いきがい作りも含めた活動をぜひ一緒にはじめてみませんか?

AIFA

新着情報

タウンニュース(7月25日号)に 「政務活動費」に市民の目を を掲載しました(07/2014)

タウンニュース(5月3日号)にあやせまちづくり大学を掲載しました(05/2013)

タウンニュース(4月5日号)に意見広告を掲載しました(04/2013)

タウンニュース(10月19日号)に第3回議会報告会を掲載しました(10/2012)

タウンニュース(4月20日号)に第2回議会報告会を掲載しました(04/2012)

タウンニュース(1月27日号)に意見広告を掲載しました(01/2012)

タウンニュース(9月9日号)に新会派「改革フォーラム」結成のお知らせを掲載(09/2011)

東北関東大震災:綾瀬市の災害対策、被災地への災害支援の状況(04/2011))

タウンニュース(4月15日号)に意見広告を掲載しました(04/2011)

5月8日に目久尻川クリーンアップ大作戦が行われます!(03/2011)

タウンニュース(3月25日号)に意見広告を掲載しました(03/2011)

安藤たえ子、最近の活動(みんなの会ニュースより)(03/2011)

安藤たえ子とみんなの会ニュースNo.25:活動や提言をまとめました(03/2011)

タウンニュース(1月21日号)に「あやせまちづくり大学」開講のお知らせを掲載
(01/2011)


タウンニュース(海老名・綾瀬版8月27日号)に掲載されました(08/2010)

タウンニュース(海老名・綾瀬版5月7日号)に掲載されました(05/2010)

1年間の副議長職を無事終了しました(07/2009)



環境

 

NPO法人ふるさと環境市民
“ふるさと環境市民”では、「考えは地球規模で、行動は足元から」をモットーに活動しています。現在、副代表として活動しています。  


地域の温暖化や自然エネルギーなど小学生と子供達への環境学習。
環境をよくするためには子供のころからの学習が最も大切。
学校で子供たちを接するのはとてもたのしい仕事です。

目久尻川をふるさとの川に!
こどもたちが昔プールのように遊び、ウナギをとった川。おみこしが祭礼行事で渡卸したこともありました。
上流の座間〜海老名〜綾瀬〜藤沢〜寒川を一本につなぐ目久尻川ネットワークを提言し結成につなげました。目久尻川ウォーキングマップが完成。

環境カウンセラー
2003年に環境省の環境カウンセラーとして登録。
小中学校への出前講座の講師。
他県、他市へも啓発に出かけています。

環境学習
環境団体の活動として特に力をいれているのは『たのしくわかりやすい環境学習』です。
なにかを覚える、記録するというのではなく五感をたいせつにすることを基本に風の音や花、鳥、ホタル、水の流れ、や温度、雲のかたち、においなどいろいろなものをあじわってみることをしています。
とりやホタルの博士やいっしょに行動するコーディネーターのひとたちと仲良くなって学校のなかとはちがう学びの場があります。
中学生のみんなとは温暖化について勉強し、『今、自分にできることはなにか』を考えてもらいます。 鋭い質問もあってわたしたちも勉強です。

写真  小学校での学習  博士も一緒に。中学校での風景


ふるさとかるた
「ふるさとの宝カルタ」を市民のみなさんと
一緒ににつくりました。
綾瀬はダサい、駅が無い、と言うマイナス思考でなく、ふるさとを愛し宝を発見していく喜びを! こどもたちもカルタとりをして
「あやせが大好きになったよ」


『たのしくわかりやすい環境学習』のご案内


環境首都コンテスト

ドイツで10年にわたりおこなわれた環境首都コンテストにより、ハイデルベルク、フライブルクといった環境都市が数多く埋めれたことにならい2002年より環境首都コンテストがはじまりました。
京都のNPO環境市民を主幹事団体として全国の環境団体が協力し今年で6回目のコンテストを実施中。昨年と一昨年は水俣市が全国1位です。
わたしが副代表をつとめる『ふるさと環境市民』では神奈川県の自治体を担当し、県内では大和市が1位となり表彰状をお渡ししました。
詳細はhttp://www.kankyoshimin.org/ をごらんください。

写真 大和市土屋市長に表彰状をお渡ししているところです

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国際交流

 

AIFAあやせ国際友好協会
 
日本語教室の先生やボランティアの方々からの発意により「ともに生きる社会」を目指して外国人支援、国際交流の縦横軸を繋ぎ、様々な行事やイベントを展開しています。



あやせ国際スピーチフェスティバル・・・2回目からは綾瀬市と共催の実行委形式で行っています。

おしゃべりサロン・・・異文化理解を深めるために世界各国の人たちを招き、その国の文化や歴史を楽しく学び交流します。

外国人への情報提供・・・翻訳、通訳の支援やコーディネート。 あやせ市政ガイドブック、あやせTODAY。 ホームステイ交流など。

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災害ボランティア

 

ASVNあやせ災害ボランティアネットワーク。
阪神大震災時に3日間のボランティアに参加した折、ボランティアが効果的に活動できるためのコーディネーターが必要なことを痛感。
「そのとき」に備えてコーディネーターとしての資質を高めるため団体設立を企画。
市議の佐竹和平議員と共に養成講座を開催し、立ち上げに尽力しました。
現在50名余の会員によって各地で起こった災害の救援など積極的な活動を行っています。

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サッカー

 

2004年〜あやせサッカー協会会長を務めています。


2005年  ニュージーランドサッカーチームを招待し交流大会を開催
    (AIFAあやせ国際友好協会と共催)

2006年 姉妹都市交流記念大会を柏市サッカー協会と共に柏市にて開催

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地域福祉

 

1997年 綾西地域の有志の方々と「ライフスタイルを考える会」をたちあげ、
暖かい心が豊かに行き交う地域をつくりたいという思いのイベントを開催。
(「みんなで歌おう」「戦後を語る会」「キムチをつくりましょう」など)

2004年 「わくわくミニバスの会・・・地域をの足を考えます」立ち上げを支援。

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文化

 

「ライフスタイルを考える会」でジャズコンサートや「みんなで歌う会」、平和を考える「戦後を語る会」などを実践しています。
芸術文化によるまちづくりの視点から各種コンサートを多数実行。
ウィーンフィル弦楽四重奏、ベルリンフィル弦楽四重奏など。
また、市役所を市民の身近な場所にしてもらおうと思い市民ホールコンサートの開催、
毎回多くの方が楽しみに訪れる場所となりました。

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