2024,06,30
ついに選挙の告示です
掲示板のポスターがあっというまに貼りだされました。すごい！みんなのちから。がんばるぞー。既得権益や古い因習を捨てて新しい風をおこしましょう！新しい綾瀬をつくりましょう。
2024,06,26
外国につながるこどもたちの進学問題を考えるつどい
各小中学校の国際教室の先生方や外国につながる子供たちをうけいれてくださっている高校の先生方とご一緒に今何が問題か、何をどうすればよいか、という事柄を共有できました。問題提起はいろいろできたのでこの次何をして行けばより良いかを具体的に考えていきましょう、と話し合いました。ともに生きる社会をめざして。
2024,06,23
花いっぱいのまちの様子
紫陽花、百合、アガパンサス、我が家の庭も花盛りです。選挙の確認団体カーでまちをめぐると花がいっぱいで癒されます。ウグイスの声を張り上げながらまちの様子に見とれる季節です。
2024,06,22
子供の権利ってなあに？
甲斐田真知子先生を招いて講演会を「あやせ未来会議」で主催しました。子どもには立派な権利があって、しかし今はそれが守られていない。虐待、不登校、ヤングケアラー、などなど。子供たちには幸せに生きる権利がある、ということを普段忘れがちだと思う。また、そのような世の中になりつつある。先生はカルタもつくって子供たち自身にもその権利を理解してほしいと活動をしておられます。今一度よく考えてみなくては、と思わせられました。
2024,06,17
一般質問
古塩市長は今期限りで勇退されるので今回は一番最後に市長の２期８年を振り返る質問としました。２５分くらい市長はしゃべってくれて、本当にさまざまな功績を残して頂いたと改めて感じました。「市長、何か心残りはありませんか？」と聞くと「道の駅が志なかばで去るのは残念だ」と話されました。いろいろな障がい、意図的かと思われるような嫌がらせ、工事の差し止めなど「道の駅」を作らせまいとするブラックなちから。それを誰が主導しているのか、おおよそはわかっています。
何が真の目的なのか。現場の職員も戸惑うような事態はなんとかしなければなりません。だからこそ市長選挙に勝たなくては、と信念を新たに持ちました。
何が真の目的なのか。現場の職員も戸惑うような事態はなんとかしなければなりません。だからこそ市長選挙に勝たなくては、と信念を新たに持ちました。
2024,06,16
今日もみんなで元気に歌いましょう
毎回３０分 １０曲を歌います。今日は歌集が足りないくらい来てくれました。「東京ブギウギ」もにぎやかに歌い、楽しいひとときでした。
元気に歌うと生きる力が湧いてきます。ほんとに。久しぶりに「綾瀬市民の歌」も歌いました。
元気に歌うと生きる力が湧いてきます。ほんとに。久しぶりに「綾瀬市民の歌」も歌いました。
2024,06,15
今日はホタルの鑑賞会
同時に「わくわく地球探偵団」でホタルの生態を調べたり、紙芝居をみたりしました。親子で１８人が参加し特別に生息地に立ち入り、幼虫やそこに棲む生物を観察したりしました。「わくわく地球探偵団」は私たち「ふるさと環境市民」が子供たちに自然体験をしてほしいという願いから毎年川や森を観察して、環境問題に関心を持ってもらおうと企画しています。子どもの時にこのような体験をした人はおそらく自然に関心を持ち、緑を大切にしてくれるはず！！と期待するところです。
2024,06,15
怪文書出回る
佐竹ゆりさんを誹謗中傷するビラがつぎつぎと出回りここまでするか！という怒りが湧いてきます。余程焦っている陣営の仕業には違いない。夜中に配布している様子が監視カメラに写っています。卑怯な事をして勝ったとして胸が張れるのか。ポスターを貼ってくれていた人が「ポスターがあるから嫌がらせをされたのか、怖い」と言っていました。
殆どの人が呆れ情けないと感想を述べていました。
殆どの人が呆れ情けないと感想を述べていました。
2024,06,14
市長選挙 立候補者公開討論会
ユーチューブでも放送された４人の公開討論会はとても意義のあるものでした。夫々の候補者の考えがはっきりして興味深く聞きました。ある候補者は「道の駅は白紙撤回」という表明もしていたので今回はどのように答えるか興味津々でした。さすがに白紙撤回と言えば票にはならない、と思われたのかあいまいな答えでした。「道の駅」は争点になるでしょうか？
2024,06,09
目久尻川クリーンアップ花いっぱい
今日は涼しくて作業日和。とはいえ草がすごい！まずは草を何とかしないと、、、、。小さなお子さんを連れて参加してくださった方もいて励まされます。間もなく護岸の工事が始まるのでそうなるとこの事業もつづけられないのかな？コンクリートで固めるのでなく草が自然に生える工事を以前からお願いしていましたが下流ではそのようにしてもらえましたが上流でも同じようにできるのか、確認をしなくてはと気持が焦ります。目久尻川は本当にすてきな川ですから、そのロケーションを守りたいです。
