2020,02,28
学校休校などの措置が進む中、議会としても何らかの姿勢を示す必要があるのでは?との議長からのお話があり、「いろいろな対応に職員が大変になっている」中で議会としては一般質問のヒアリングなどで職員の時間を使うことはいかがなものか、という理由から代表者が話し合った結果「いま、どうしてもしておかなくてはならない」というものに限っていく、したがって取り下げができる人はそのように、短くできる人はそうする、ということになりました。議会が果たす役割として「市民のために」市に提言する糺す、というものがある以上私は粛々と一般質問をやるべきだ、という主張もしましたが職員の負担を減らす、ということで理解しました。3月2日までに各人がどのようにするかを申し出ることになりました。
2020,02,28
知り合いの先生方の悲鳴が聞こえます。毎日子供たちはどこにいればいいのか?お母さんが看護士さんや介護、保育園の先生もいます。学童保育といっても部屋は狭くむしろ教室の方が感染度はひくいのでは?いろいろな手当や方策が講じられないままの総理の発表はある種の恐怖感も感じさせる。子供たちや若い人は感染しにくいという専門家の意見もあるのに、もう少し丁寧な進め方はないのだろうか。
2020,02,25
市長の施政方針は力が入っていて共感できる政策が多かった。また驚いたことに産業振興課でリユース食器を導入してくれることになり、産業まつりでは4000食のお椀をつかってくれるとのこと。12月議会で座間市の「リユース食器導入」についてお知らせしたが綾瀬市でやってもらえるとはおもっていなかったのでうれしいかぎり。下水道課では下水の汚泥でバイオマス発電をすることになっていて環境的にありがたい話と思う反面、環境保全課がここにコミットしていないのはなぜ?むしろリードしてこそ、ではないのか。なので聞いてみました。「SDG2はどこの課がやってもいい。いずれ連携していくもの」という部長のお答えでした。環境保全課でなく環境政策課であってほしい。環境政策はあらゆる施策や事業をひっぱっていける時代だと思うのですが。
2020,02,23
つい2,3日前ようやく進行表が完成したのに。いろいろな準備が整っていたのに。参加してくれる人が沢山いたのに。21回目にしてはじめてのできごと。相手が目に見えないウイルスだけに仕方がない、、、、。来年3倍がんばろう。
2020,02,19
条例改正の趣旨や補正予算、一般会計の説明を企画部長から受けました。予算の大事な会議です。がんばります。
2020,02,17
環境団体と個人で環境ネットワークを組織しています。来年度の活動について話し合いました。世界では地球温暖化防止に向けて熱のある会議が開かれ自然エネルギーへの移行やCO2を減らすための具体的な取り組みや計画が話し合われているのに日本人はなぜか無関心。無関心ではないのかもしれませんがそうとしか思えないほど静か。政府が全くといっていいくらいに環境問題を問題にしていないからでしょうか?啓発や学習のための予算を取らないし、自然エネルギーに対しても冷ややかです。もしかしてトランプ大統領が「環境問題はフェイクだ」といってとりあわないことにあわせているから?小泉さん、がんばってくださいよ!
「考えは地球規模で行動は足元から」を実践する環境ネットワークは今日も行く!ふるさと環境市民は「食べ物から環境を考える エコなクッキング」「目久尻川クリーンアップ花いっぱい大作戦」を提案、ふるさとネットワークでは「目久尻川ふれあいウオーク」を提出しました。企業からの協賛金で経費を負担して頂けるのでありがたい仕組みです。
2020,02,16
今回のフェスティバルは小学生のチームは、はじめて全員参加で紅白にわかれてゲームをすることになりにぎやかで楽しみでしたが無情の雨がどしゃぶりに。びしょびしょになりながら懸命にボールを追いかける6年生。応援する保護者も濡れながら。雨で寒かったのですがグランドと応援席は燃えていました。午後からは雨もあがり例年通りにスケジュールはすすみ、最後は社会人のぶつかりあい。ファイティングスピリットがはじける見応えのあるゲームでした。