2007年07月02日(月)
参議院選挙はいかに。
昨日は自民、民主両党の党首討論が開かれた。どこかのコメンテーターも話していたが「安倍さんはこどもっぽい」「小沢さんは迫力がない」と、。まさにそのとおりの感想をわたしも持った。 「消えた年金の問題、これでいいのか!」と訴えるべきところを原稿棒読みでは本当に怒りや問題意識があるのか疑ってしまう。 安倍さんはなにかと言うと人の揚げ足取り的な発言で本当にみっともないし品がない。どちらにまかせられるのかなー?と迷ってしまうような党首討論は「攻める民主党」とはいえないという気がする。 しかし、どちらにするのかという選択なのか? 年金の問題も一人残らず救済はされねばならないが、そもそもこのミスが起きてきたその背景と原因、そして責任はどうなるのか。総理が73万円ボーナスを返上して済むはなしではない。 自民党はしきりと「これからどうするかが大切なんです」というけれど私はそうだけでは済まされない、「ちょっと待った!」と叫びたい。 国民はもっとこの問題の本質を見極めたいと思っているんです。 歴代の社会保険庁長官や厚生労働大臣の責任を問うて、なんでこうなったのか、何が悪くてこうなったのかをもっとあきらかにする努力をしてほしい。それでなければどこの政党が担っても同じことの繰り返しにしかならない。 いずれにせよ数をたよりに強行採決されていってしまう国会運営は、民主主義の殿堂と言えるのか。問題を積み残したままで走ってしまう危険性はないのだろうか?
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