2007年03月04日(日)
いつも感動。国際スピーチ交流会

第8回国際スピーチ交流会が市民ホールで開催されました。
小中学生を含む12組の発表は「外国人は日本語で、日本人は外国語」
で行いました。

『わたしってハーフ?それともダブル?』というテーマでスピーチをした
鳥居あいりさんはお母さんがフィリィピンの方です。
「『どうして普通の日本人じゃないの?』と友達から聞かれてつらかった。
でも、それを乗り越えて違う文化を持つ人たちを受け入れていこう。
2つの国の良い価値観、2つの文化を持てるダブルのわたしは幸せだ」
と話して下さいました。 
実体験に基づいて自分の意見を持てることはほんとうに大人ですね。

綾北中学校の5人の生徒が自分のゆめを話してくれました。
それぞれブラジルやペルーなどから来た生徒たちです。
「おとうさんやおかあさんも日本語を勉強してほしい。ぼくは日本で働きたいです。」
とスピーチをしてくれました。
 
彼らがゆめを実現して元気に生きていけるように日本を、
そして綾瀬を暮らしやすい暖かいところにしていきたい、
と心から願いました。

多くのひとのいろいろな力で大きなイベントが成功しました。
市の職員の方々と市民とが協働して良いものを作り上げることができました。やったー。


2007年03月16日(金)
地球温暖化もう、まったなし!

 最近テレビでも盛んに環境問題が取り上げられるようになりました。
何世紀もとけることのなかった南極や北極のこおりが音を立てて崩れ落ちる、ペンギンのこどもが暑さのために肩であえいでいる、津波や竜巻、度重なる台風、どれも今まで地球が経験したことのない温暖化現象です。
 世界の科学者から緊急メッセージも出され、この原因はCO2の増加によるものとの考え方がしめされました。
 石油を原料としたエネルギーや文化的な生活のために欠かせないデンキや水、をつかってもCO2は発生します。また、車社会の排気ガスがこれに輪をかけています。しかしこの生活をにわかにやめることはできません。でもすこしでも減らす努力をしなければ人類は滅びてしまう可能性があります。
 こどもや孫に青い空と美しい地球を残したい。それは30年前には戦争をしない、という思いの時に使ったことばですが今は環境問題にそれをあてはめなくてはなりません。東京大学の山本良一教授は『温暖化は戦争だ』といっておられます。まさにわたしたちはそういう危機に瀕しているのだ、ということを認識しなくてはならない、と思います。
 アメリカの元副大統領アルゴア氏は『不都合な真実』の映画で地球危機化の時代と言っています。しかし、みんなが身近なことをひとつづつやれば危機は乗り越えられるとも。
 レジ袋いらない、わりばしいらない、デンキつけっぱなししない、シャワー1分短くする、など小さなちいさな行動が地球を救います。
自分にできるひとつのこと、なんでしょうか?


2007年03月18日(日)
市民活動を考える

『NPO法人解体新書』を書かれた神奈川県職員の椎野さんによる『市民活動とはなにか』の講演会が開催されました。
 行政ではできないこと、市民の思いですること、柔軟でこまやかなそして地域にねざした活動、ボランティア活動に対して団体で社会に責任を持つ活動。どうして市民活動が必要か。たとえば災害がおきた現場でお弁当をくばろうとするとき、500人いるのに250個しか弁当がなかったら?公平をむねとする市役所職員は配ることが出来ない、対して市民活動は『半分づつたべてください』と言ってくばってしまいます。また、川のごみが気になって『かたづけてほしい』と依頼すると、土手と道路は市の管轄ですが川の中は県の仕事で』となってちゅうとはんぱなしごとになってしまいますが市民活動なら『どこだってきれいにすればいいんだよ』と全部をきれいにすることができます。
 しかし行政の決まった枠のなかでのしごとはもちろんだいじなことばかり。だからいっしょに協働していくことがわたしたちのくらしをわかりやすくして住みよいまちづくりへとつながるのでしょう。
 市民の活動は無数に、無限にひろがります。なんてったて楽しいんですよ。


2007年03月23日(金)
リタイア世代のみなさーん

 2007年問題と言われる団塊の世代の大量退職がはじまりました。
企業戦士として長い間一生懸命に日本経済の発展や家族のために働いてこられたことにこころから敬意を表したいと思います。
それなのに今まで家を省みなかった?とか非難されたり家にいればうっとうしがられたり。立つ瀬がないですよね。
 地域ではみなさんのデビューを心待ちにしています。
会社で培った能力や技術をどうぞ生かしてください。ボランティアに限らずコミュニティを豊かにするビジネスもたくさんあります。
まずは趣味のなにかにでかけましょう。綾瀬がどんな所か知ってください。
タウンガイドを市役所2階の広報課で配布しています。
 綾瀬にはいっぱいいいところがありますよ。川の清掃や花の植栽、ホタルの保存、災害時のボランティアコーディネーター、国際交流、翻訳による外国人支援、温暖化ストップのための学校への出前講座、さまざまな活躍の場所があります。地域ではもっと身近に車での送迎サービスやおたすけマンなど。まずはなにか1歩ふみだしましょう。リタイア世代友の会を設立して情報交換や交流、講座など地域デビューが簡単にたのしくなるような集まりをしていきます。
 4月以降の広報などごらんください。または安藤たえこにご連絡を。


2007年03月25日(日)
日米高校生交流は楽しく盛り上がりました。

 ハワイのミッドパシフィックインスティテュートの高校生が35名来日し、京都や箱根を回って今日綾瀬市にやってきました。
あやせではホームステイで3日間を過ごします。
今日は日米の高校生が互いに紙芝居やフラダンスを交換して一緒に楽しみました。ハワイの女の子たちが振袖を着付けしてもらうコーナーではため息や応援する声がたくさん聞かれました。
ふだんはシャイな日本の高校生も積極的に話しかけ剣玉や折り紙を共に楽しむ様子もありました。
 英語が話せたらな、というくやしさを口にする子達も。
異文化に接し、いろいろなことに気がついたりやる気がおきたりするのでしょうね。今日の出会いがどちらの国にとってもいい出会いになったにちがいありません。
 AIFAあやせ国際友好協会のメンバーとホームステイでこどもたちを受け入れてくださったご家庭と高校生のみんな、そしてブーン大山さん。
おおきな意味のある1日をありがとう。そしておつかれさま。


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