2007年01月11日(木)
美しい日本は持続可能な国なのか

 安部首相の提言する美しい国は持続可能な国になるのだろうか。所信表明に於いても環境問題はわずか数行にすぎない。容器リサイクル法はいまだに改善されない。なんでもかんでもリサイクルすればよいというリサイクル神話がまかりとおっている。
 参議院議員のツルネンさんたちの尽力によって有機農業推進法が制定のはこびとなったことはほんとうに喜ばしい。スウェーデンでは有機農法に移行する農家にたいしてはその間の金銭的支援もしてそのひろがりをつくっている。2040年には北極の氷が消失するというショッキングな報道もあった。それでなくても近年の異常気象にはだれもが不安を覚えている。
 持続可能な国は環境はもちろん産業、工業、教育などあらゆる分野で循環型の社会をつくっていくことが必要だと思う。国をあげて真剣にとりくむときがきた。また、市町村の自治体、議会、市民があしもとの行動にとりくまなくてはならない。
50年後も100年後もこどもたちに青い空とみどりの地球を。


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