2005年10月04日(火)
感動の運動会

綾西小学校の運動会を見学しました。環境の学習で何度も訪れているのでこどもたちの顔にもたくさん見覚えがあり、とても楽しく見せてもらいました。真剣に演技や競技をするこどもたちを見ていてとてもすがすがしい気持ちになりました。練習がきつかっただろうな、よくがんばってここまでできたな、と思わせられることばかりでした。目標という負荷を子供に与えてそれを乗り越えさせるというのは真の指導力もさることながら、こどもたちを成長させたい、という強い愛情に裏づけされていなければなりません。
ばんばるこども、懸命に見守る先生。秋晴れの空よりものびやかでしあわせなおもいを抱きながら帰路につきました。


2005年10月11日(火)
都市問題会議に参加

全国から市長、議員が2000人余あつまり第67回目の都市問題会議が四国んも高松で開かれ、会派の視察として2日間の日程に参加しました。
 基調講演にはじまり各市の市長さんからの報告やパネルディスカッションなど今、聞きたいと思う問題課題ばかりで、あっという間に時間がすぎました。全体をとうしてかんじたことはわたしたちは議員としても、市民の一人としてももともっとまちを見つめ真剣にそのありようを考えていかなくてはならないということです。経済的な発展だけを幸福の象徴としてきた時代からこころや文化、伝統、ひとのつながりをたいせつにする政治へのシフトが求められているのではないか、ハードからソフトへ、とは最近よく耳にする言葉ですがじぶんたちの住む町をどうしたらよくできるのか、みんなで知恵を絞り、結集していけるしくみをつくっていかなくては、という思いを強く感じました。


2005年10月15日(土)
意義のある視察研修

12日より14日まで3つの市を総務常任委員会の6名で視察してきました。
 12日 尼崎市 「YAAるぞ運動」これは行政改革のなかでも特に職員の意識を高めるための運動で「やるぞ」とやることがもっと「あるぞ」という気持ちを込めた造語です。
市長と一体になって1職員の吉田さんが企画提案し3年目となります。
環境首都コンテストでも先進事例としてとりあげられていたので、ぜひおききしてみたいという思いがあってうかがいました。
 下水道部建設課や保育所,都市計画課、など庁内の多くの課が参加してYAAるぞカップを争奪?します。そのチーム名がたのしくやる気まんまんで「分別戦隊ゴミワケルンジャー」、「出発進行みずのたび」「プロジェクトTAX」などさまざまなチャレンジ精神に満ちている。また、みんなでほめあう、認め合うという精神的な雰囲気も醸成し生活保護の予算を6800万も節約した、という成果も着実にでている。
大阪人らしいやったるでという楽しく盛り上がる気風も影響いているようですがこういう感覚やセンスがこれからは公の場に必要だと思いました。
 13日 和歌山市で入札における透明性の向上もために「入札監視委員会」を設置されたとのことで研修。談合疑惑がついて回る公共事業をいかに市民の理解と信頼をえられるものにするのかという試みは多くの自治体がとりくみはじめているしわが市でも電子入札など考えているが、第3者による監視委員会も有効だと感じた。費用は年間33万円余だといおうことだおどろくほどの安価なものです。市民の税金を1円でも節約していくという意識のもとにいろいろな方策を講じねば、という思いをさらに強くもちました。
13日午後 泉佐野市 有料広告について 行財政改革でとにかく経費を削減するという姿勢はだいじですが一方いかに収入を増やすかという視点もたいせつです。そんな中、窓口封筒やコミバスの車内広告などいろいろなものに広告を載せるということを考えて実行、さらにこれを積み立て,広報公聴基金として現在6000万円となっています。
もっともよいと思ったのは、ATMの機械のよこにペーパースタンドをたて1枠2800円でB3の広告やちらしを置いてもらうことです。労力も要らず市民の方への情報提供にもなり、なるほど。とおもいました。

いずれの視察研修もほんとうに実のあるものでこれらを市長に進言するとともに一般質問やなどで市政への提言の糧としたいと思いました。


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