2005年01月07日(金)
誕生日

今日は誕生日です。あっというまに58年がたったという感じ。
特にこの10年の月日は矢のように過ぎたという感じです。
こどもが28歳と25歳になったのだから自分が年をとるのは当然とは思えども。
今年はどんな年にしていこうか、多くの方々とまちづくりを語り合い、人生におもいを馳せて共感のある時間をつくっていこう。誕生日こそ何かをもらうことをかんがえるのではなく、自分が何をしてあげられるか、何を成せるかを心に命じていこう・・・とはいえ家族からの『おめでとう』はやっぱりうれしいものです。


2005年01月29日(土)
会派の視察研修

1月24日、25日、26日の3日間九州へ会派の視察研修をしてきました。特に今回の視察で研修したかったのは
1、市民のちからをどう受けとめて仕組みをつくっているのか
2、職員の能力向上へのとりくみについて 
です。1は熊本県長洲町の『1区1創運動』で、各自治会を中心にした市民の方々のオリジナルな活動に対して資金も含め支援し、昔のようなご近所付き合いをもっと活発にしていこうとするものです。高齢者とこどものコミュニケーションや、だご汁を食べながらの交流や爺婆ネットという高齢者の人材活用など楽しいイベントがほとんどの地域でおこなわれています。今後の課題はイベントに終わらせない理念のあるものにして長く続けていくことだそうです。
 職員の能力の向上は今後市民との協働が通常になってくる中で市民のちからを上手に受け止め、活動を促進していくことが大事です。今までのように国や県からおりてくることをはみ出さないように無難にやれればよいということではありません。そのためには意識的な能力形成の機会や考え方が必要です。
 そこで福岡市役所の『役所のDNAを変える』と熊本市役所の職員がみずから条例をつくる『政策法務研修』の2市で勉強してきました。
福岡では市民に向けた行政サービスのありかたを徹底的に検証し新たな実行へと向かうプログラムをつくって何のために仕事をしているのかを改めて問い、本当の市民サービスを構築しようとしています。職員の持つ公務員的な遺伝子(DNA)を変えていこうとするものです。
熊本では自分達が条例をつくろうとするなかで部局を超えた横断的な取り組みになっていることや市民の立場に立った意識で行政のありかたを見直せたこと、法律という道具を使って管理職の意識改革ができたことが大きな効果だったそうです。人材育成センターが自前で5人の職員が運営し年間予算6400万円とは驚きでした。(職員6400人)人件費別ですから職員1人に1万円の予算で人材を育成しているわけです。綾瀬市は、、、、残念。予算審議のたびに職員の育成を訴えてきたわたしですが実情はきびしい。
 どちらの市でも本気のやる気でこれからの地方分権を生き抜こうとしています。職員が本気を出し、議員が熱心に訴え行動し、市民がその気になったらそのまちはまばゆく輝くでしょう。住みよいまちになるはずです。
それぞれの立場でがんばっていこう、という勇気を新たに与えられた視察でした。






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