2008年12月22日(月)
民のためにこそ政治はあるという映画「レッドクリフ」
映画「レッドクリフー赤壁の戦い」を見た。有名な三国志のなかのものがたり。領地を広げるために民を犠牲にすることをいとわない者と民を守るために戦おうとする者と。 政治を行おうとする者はすべて「民から発するもの」を大切にして民のためにこそ政治をするべきではないだろうか? 理念と信念、志を忘れた政治にはひとびとはついていかない。 100年に1度の国難に今の政治はあまりに鈍感なうごきでしかない、と感じるのは私だけではないだろう。 国会の会期を延長しても補正予算を決めて救いの手を差し伸べてほしい。 1日1日が刻まれる人にとって年末年始は耐え難いものにちがいない。 先の見通しがないままに1年が終わろうとしている。 国民のひとりひとりに未来への希望、その芽だけでもいい、感じさせていくことが政治の大きな目的ではないですか? 三国志の主人公は民の苦しみに深く思いを馳せ、みずからの行方を定める。麻生さん、ホテルのバーで飲むよりもレッドクリフみてください。
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