| 日程 |
平成17年10月7日〜8日 |
| 場所 |
香川県高松市 サンポートホール高松 |
| 参加者 |
近藤洋 内藤寛 石井茂 石井麒八郎 安藤多恵子 増田淳一郎 青柳真 中野 |
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近藤秀二(議長として公務により参加 ) |
| 内容 |
第67回全国都市問題会議 |
| 会議日程 |
| 6日 |
開会式 |
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基調講演「2005ヨーロッパにおける都市のルネッサンス」 |
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主報告 「都市の再生の戦略的な展開にむけて」 |
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一般報告「讃岐うどんブームのプロモーションに見る情報発信の視点」 |
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一般報告「ふるさと篠山の歴史と文化、そして農業特産品を生かし住む人、
訪れる人にやさしいまちづくり」 |
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一般報告「行ってみたい都市の条件づくり」 |
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| 7日 |
パネルディスカッション「個性かがやく都市の再生」 |
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閉会式 |
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午後より高松城、歴史博物館を見学し帰途に着く |
<感想・・・都市問題会議に参加して>
市長、議長、議員、事務局が全国から2000余名が集まり壮観であった。
基調講演は東京大学名誉教授の宇沢弘文さんによりアメリカ的な経済の発展や開発を否定しスペインのビルバオ、フランスのストラスブールを例にとってヨーロッパにおけるルネッサンスの動きの紹介があった。
その後上記の報告が行われた。その中でも印象に残ったのは、一般報告での「讃岐うどん」を使って若い人を動かしていくプロモーションのありかたでだれをどのような手段や目的のためになにをするか、というのはこれからの市政のなかで市民をまきこんでゆくためには欠かせないノウハウであったと思う。
また、多くの市町村がじぶんたちのまちの存在価値をいかに高め、市民意識を醸成し、経済の活性化を図っているか、その真剣な様子がよくわかった。
これからのまちのありかたを私たちがもっと真剣に考えていかねばならないと真摯に受け止めた。
綾瀬ではインター建設が考えられているが、インターをつくれば活性化する、という意味をもっと掘り下げて考え、インター建設によりどのようなまちづくりをめざすのか、ということを行政、市民、議会がともに意見を戦わせて、ハードの構築がソフトの充実につながるようなプロセスをすすめていかなくてはならないし、そのための方法を探るべきだと感じた。
地方都市を考える視点というパネルディスカッションでは成長主義からの脱却を果たし、競争から連携へというテーマが話し合われパネラーからの報告や意見では「市民参画」「市民協働」という文言がたびたび聞かれた。
また、地域の自治力を高め、まさに市民がまちづくりの主役としてさまざまな場面に登場してきている様子も紹介された。
山や海、お寺や有名な観光地などの社会資源の豊富なまちを改めてうらやましく思ったが、それなら歩いてたのしい町をつくればよいという報告者のご意見を頼もしく思った。
わたしたちのまちをどのようにデザインし市民との協働で創り上げるか、新たな発想に立ち、いまからがスタートだと認識をした。
今回の会議に参加できたことは大きな勇気をもらった気持ちです。
有意義な研修であったと思います。
源平の戦いで有名な高松で歴史記念館も鑑賞し、たくさんの宿題をもらった、という思いで高松空港をあとにしました。
報告者 安藤多恵子
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